リアルボイス

2022.08.04

歯科助手として二度目の挑戦!チームワークの良さが、長く働きたいと思える秘訣

#スタッフ紹介#お仕事紹介#中途採用

PROFILE

湘南歯科クリニック千葉院の歯科助手。2021年4月入社。

今回は湘南歯科クリニック千葉院の歯科助手、小川さんがSBCメディカルグループ(以下SBC)に入社された経緯や、入社後の仕事内容、仕事のやりがいについてお話をお聞きしました。

お客様としっかり向き合える。だから歯科助手の仕事がたのしい。

本日は湘南歯科クリニック千葉院にて歯科助手として働かれている小川さんにお話をお伺いします。
小川さんはSBCに入社される前にも、歯科助手として働かれていたと聞きました。

はい、新卒で歯科医院に入社し、10年間歯科助手として働いていました。ただ、その後カーディーラーに転職したので、歯科助手としては2年間のブランクがあるんです。
カーディーラーでは受付として働いており、営業や他職種と連携を取りながら進めていく仕事だったためチームワークが感じられる職場でしたね。みんなで目標に向かって一丸となって取り組める職場環境で、日々達成感を感じながら働いていました。

職場環境もよく、仕事も充実していたのですが、もう一度歯科助手として働きたい、歯科助手としてキャリアを積みたい、と考えるようになったんです。そこで、思い切ってもう一度歯科医院に転職することを決めました。

歯科助手のどのような部分に惹かれ、もう一度働こうと思い至ったのですか?

理由はいくつかありますが、一番は歯科助手としてお客様とお話する時間が楽しかったからです。お客様と接する職種は多いですが、歯科助手はお客様と接する時間が長いことが特徴的です。

歯科助手のメイン業務は、歯科医師や歯科衛生士の診療アシストです。歯科医師や歯科衛生士がお客様の治療を行う際に、バキュームをしたり、器具を渡す業務ですね。アシストに加えて、歯科助手はお客様のご案内や治療内容のご説明、口腔内の写真撮影、治療後のお見送りまでを担当します。つまり、クリニックにお客様がいらしてから、帰宅されるまでのすべての工程に関わることができるんです。長い方だと3~4時間ほどクリニックに滞在されるので、お客様としっかりコミュニケーションを取ることができます。
ここまで長くお客様と接することができる職種は、あまりないのではないでしょうか?

お客様としっかり対話したい方には歯科助手はぴったりですね。
歯科医院は世の中にたくさんありますが、SBCに入社を決めた理由はありますか?

審美歯科を扱う歯科医院をいくつか見ており、最終的には企業理念に共感しSBCに入社を決めました。
採用ホームページの中でSBCの行動指針15か条を知ったのですが、その中の「チームワーク」(※)という項目に共感したんです。前職のカーディーラーがとてもチームワークのいい職場で、スタッフ同士で連携してうまくいった瞬間にやりがいを感じていました。その経験を受けて、チームワークが良い職場であること、は転職先の絶対条件でした。

(※行動指針「チームワーク」:個々の長所を伸ばし他者の短所を補い、お客様に「SBCを選んでよかった」と思ってもらえるようにバトンをつないで最高の顧客満足度を目指す。)

歯科医院は保険診療のクリニックの方が多い中、審美歯科の求人を探していた理由は何なのでしょうか?

学生の頃に自分自身が矯正を行い、感動した経験があるためです。
当時矯正を行うことで口元のコンプレックスの解消ができて、とても嬉しかったんです。私なら同じようなお悩みをお持ちの方の気持ちがわかるので、歯科助手としてお客様に心から寄り添った対応が出来るのではないかと考えました。

以前働いていた歯科医院も、審美歯科を扱っていたのでしょうか?

いえ、以前働いていた歯科医院は保険診療のクリニックで虫歯治療がメインでした。審美歯科のクリニックで働くことははじめてです。そのため、SBCに入社してから、審美歯科と保険診療の歯科医院ではこんなにも様々なことが違うのかと正直驚きましたね。

2年のブランクがあるとはいえ、歯科助手の経験が10年もあったので即戦力になれるかな?と少しだけ思っていました。もちろんお客様が来院されてからの治療の流れは同じなので、当時の経験やスキルが活かせる部分もあるのですが、違う部分も多く一から知識習得を行っている最中です。

お客様にもう一度来院してもらいたい、目標が主体性を生み出す

以前働いていた歯科医院とSBCでは、具体的にどこが異なるのでしょうか?

まず、治療内容がそもそも違いますよね。保険診療のクリニックは虫歯治療がメインなので、以前はお客様の虫歯治療の対応を行うことがほとんどでした。治療の幅が狭い分、歯科助手の業務内容も今より単調なものが多かった気がします。
今は虫歯治療だけではなく、セラミックやマウスピース矯正・ホワイトニングなど、治療内容は多岐に渡ります。治療の種類が多い分、歯科助手が行う業務の幅も広くなります。

その他に大きく違う点は、クリニックに売上目標があることでしょうか。SBCにはクリニックごとに毎月の売上目標が設定されています。以前勤務していた歯科医院では、売上や売上目標は一般スタッフには開示されていなかったので、入社後は少し驚きましたね。
私はクリニックごとに目標が存在し、それがスタッフに共有されていることはいいことだと思っています。

目標を共有することの、どのような点が良いと思われるのでしょうか?

売上目標を達成するために、自分に何ができるだろうかと常に考えて業務に取り組めるからです。
例えば、来院いただいたお客様にまたお越しいただくため、よりお客様に喜んでいただける接客を心がけるようになりました。他にも、ホワイトニング治療の効果をより実感していただくために、ホワイトニングの歯磨き粉を直接お客様にお勧めすることもあります。
1社目の歯科医院では、指示された業務をこなすことばかりだったので、今の方がより主体的に業務に取り組むようになったと思います。

あとは、単純に目標達成したら嬉しいですよね。目標に向けて頑張ろう!と思う気持ちが、クリニックのチームワークの良さにも繋がっていると感じます。

チームワークの良さにも繋がっているのですね。しかし、業務の幅が広い分、以前の歯科医院と比べると大変こともあるのではないでしょうか?

そうですね、任される業務は診療アシストだけではないので、入社直後は想像以上に覚えることが多く大変でした。ただ、覚えることが多いのははじめの頃だけですし、以前よりお客様と接する機会が増えたので仕事自体はとても楽しいです!

SBCに入ってから、お客様の口腔内の写真撮影も行うようになり、気付いたことがあります。それは、口元にコンプレックスを抱えたお客様は歯を見せて笑うことができないということ。口元を隠す癖がついているので、写真撮影で歯を見せて笑うことができないんですよね。私もその気持ちがわかるので、お客様のお悩みにできるだけ寄り添うことを心がけています。
今は、お客様のコンプレックスを解消できることがとにかく嬉しいですね。勇気を出してSBCに来てくださった方々に、「大丈夫、キレイになりますよ」と声をかけながら一つ一つの対応をしています。

小川さんに対応していただいたお客様はとても嬉しいと思います。

お陰様でお客様から「ありがとう」と感謝の言葉をいただく機会も増えました。セラミック治療では、仮歯を入れた瞬間に口元がきれいになるので、お客様の喜ぶ姿を近くで見ることができて日々のやりがいにも繋がっています。

SBCには「先客後利」という言葉が浸透しています。これは「お客様が満足してくださった先に、利益がついてくる」という考え方。SBCのスタッフは「先客後利」を体現しているスタッフが多く、みんな常にお客様目線で対応にあたっています。その姿を見ていると、私ももっとお客様に寄り添おうと気が引き締まります。
特に、主任は本当にすごくて毎日尊敬してばかりです。

一緒に働く「人」の存在が、自分のモチベーションに

尊敬できる上司がいるなんて素敵ですね。どのような点を尊敬されているのですか?

お客様に対してはもちろんですが、スタッフに対しての気配りもしっかりしている点です。私が行った業務をちゃんと見てくれているので、安心して業務に取り組むことができるんです。

以前、在庫管理でミスをしてしまい、SBCグループ内の別の歯科クリニックまで在庫を取りに行ったことがあります。在庫がなくては翌日のホワイトニング治療ができないため、当時はとても焦りました。その際、快く対応してくれた新宿歯科クリニックのスタッフの優しさには本当に救われました…。
このミスを主任にも報告したのですが、ミスを受け止めたうえで「次はこうやってやってみよう」と前向きにアドバイスをくれたんです。
もちろんミス自体があってはいけないことなのですが、失敗しても主任や周りのスタッフ、他のクリニックのみんなが助けてくれる環境があることにはとても感謝しています。

失敗をカバーしあえる環境があるのですね。そのほか、過去印象に残っているエピソードはありますか?

いろいろありますが、マイスターカードを貰えるととても嬉しいですね。マイスターカードとは、SBCで働くスタッフを称賛する際に、カードにメッセージを書いて渡す制度のことです。
以前主任から「信頼される人になる」と書かれたマイスターカードをもらったときはすごく嬉しかったですね。そのカードには「安心と信頼の小川」と書いてあり(笑)、今でも大切にしています。

尊敬しているスタッフにそう言ってもらえるからこそ、より嬉しいですよね。私も後輩指導を行うようになったので、こうやって後輩に思ってもらえる先輩スタッフになりたいと思います。

入社1年で後輩指導も行うのですか?

SBCは毎月どんどん新しいスタッフが入ってくるので、入社1年後にはプリセプター(教育担当)を行うスタッフも多いですよ。
とはいえ、改めて自分が教育する立場になって、指導の難しさに直面しています。どうやったらうまく伝わるだろう?と日々悩んでいますね。
ただ、SBCには後輩指導を行う前に受講する研修がありまして、この研修で得た気づきはかなり多いです。今までは伝え方なんて気にしたことがなかったのですが、研修を受けて後輩の目線に立って教育指導するようになりました。

実は今までの社会人経験の中で、後輩指導を行うのは初めてなんです。指導する立場になって、自分ももっとしっかりしなければと考え方が少しずつ変わってきました。少しずつですが、自分自身も成長していると思います。

SBCに入社されて自己成長を感じられているのですね。

そうですね、後輩指導の面だけではなく、周りを見る力も身についてきたと感じます。
以前の歯科医院では、来院されたお客様の対応を行えばよかったため、周りのスタッフが何をしているか、などは気にしなくてもよかったんです。しかし今は、クリニック内の全ユニットの把握をする必要があります。今はどの歯科衛生士の手が空いているかな?隣のユニットのお客様の治療進捗はどうかな?など、周りを見つつ、自分の業務に取り組むようになりました。
大変な時もありますが、いろんな業務に携われることが自分に合っているので今はとにかく仕事が楽しいですね。このまま定年まで働きたいと思っています!

小川さんにとって、定年まで働きたいと思える一番の理由はどこにあるのでしょうか?

一番大きいのは、一緒に働く「人」の部分です。SBCで働く人が好きなんです。
SBCのスタッフはスキルも高いのに、みんな優しくて面白い人ばかり。自分が発信したことも受け入れてもらえる風通しの良さもありますし、オープンな雰囲気で働きたい方にはお勧めの職場ですよ。

最後に、今後の目標について教えていただけますか?

業務の幅を今よりも更に広げていきたいですね。
私にできることは限られていますが、経費の削減やお客様満足度の向上など、まだまだ改善できることはたくさんあると思っています。まずは自分ができることに片っ端から取り組むことで、ゆくゆくは所属している千葉院をグループ内でNo.1のクリニックにしていきたいです。
また、後輩指導も勉強中なので、いずれはマネジメント業務についても勉強したいと思っています!

素敵な目標をありがとうございます。小川さんの更なる活躍を楽しみにしています!

このエントリーをはてなブックマークに追加
Pocket