2000年に美容外科からスタートして以来、SBCメディカルグループは美容皮膚科、審美歯科、婦人科(不妊治療)、血管外科(下肢静脈瘤)、薄毛治療、整形外科、眼科など10以上の診療科目を全国に多数展開している。
2016年からは免疫療法によるがん治療などの先進医療にも取り組むなど、その成長は目まぐるしい。
そんな急成長企業を率いるのが湘南美容グループ代表、相川佳之である。
「好きな言葉は情熱です」というCMのキャッチフレーズや各種メディアの影響で、「新しいことが大好きで派手なイメージ」という印象を持たれがちな相川。
しかし、ドキュメンタリー映像を撮影する中で見えてきたのはイメージとは間逆な彼の姿だった。
SBCメディカルグループを立ち上げた理由や、目指すビジョンを情熱的に語る中で垣間見える相川の人間性をぜひ感じてみてください。
これまで、ドキュメンタリー撮影のために沢山の方に密着させて頂いてきましたが、「ここまで等身大で、これだけ裏表なく日々過ごしている人はいない」というのが率直な感想です。
とてつもなく原則に忠実で、地に足がしっかりついている人という印象でした。
彼が語る言葉の一つ一つは飾り気がなく、彼が本当に心の底から思っていることだというのが伝わってきます。
きっと、この作品を通しても、相川代表の心の底から思っている、飾られていない言葉が届けられたのではないかと思っています。
「究極の三方良し」という、社員にとってもお客様にとっても世の中にとっても良いという会社づくりを掲げる経営者は多いと思います。
ですが、「ここまで日々の小さな意思決定一つ一つに『三方良し』の原則にのっとって判断できている経営者はどれだけいるのだろう?」と考えさせられるほど、カメラが回っていない時にも相川代表のその姿勢をたくさん見ることが出来ました。
この撮影を通して、私たちは相川佳之という男の底知れぬ魅力に惹かれ、もっとこの人の魅力をたくさんの人に届けたいと本当に思いました。
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