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看護師の病院以外の転職先はここだ!12職種のメリット・デメリットまとめ【保存版】

看護師の転職で失敗しないためには

「今の病院で働くことに漠然とした不安がある」「勤務時間外なのに研修や勉強が連日あって疲れる」「夜勤をやっているのに手取りが25万円くらいしかない」「職場でいじめがあり耐えられない」…etc。

こうした悩みを抱えて「もっと良い条件の転職先があるのでないか?」と思っている看護師は少なくありません。ですが、いざ転職を考えてもどんな転職先が自分に一番合っているのか分からなかったり、転職の選択肢をそもそも知らなかったり、毎日の業務に忙殺されて転職活動の時間がとれなかったり…。目の前のやるべきことに追われて、大事な決断を先延ばしにしている看護師の方もいらっしゃると思います。

そこで今回は、看護師が転職するにあたって知っておくと有利になる情報をぎゅっと1つの記事にまとめました。転職しようか悩む看護師の皆さんが、短時間で為になる濃い情報をゲットして、今よりも良い条件で楽しく働く未来に繋がる一助になれば嬉しいです!

看護師が転職に強い理由とは

そもそも、看護師は比較的転職に強い職業と言えます。看護師は国家資格であり、就職先の1つである病院は全国にあります。また、以下のデータから分かるようにお給料も決して低い方ではありません。


(参考:「年収ラボ」 http://nensyu-labo.com/sikaku_kangosi.htm

平成27年の看護師の平均月収は33万円、推定平均年収は478万円であり、看護師の過去の年収推移は400万円台後半あたりを安定的に推移しています。民間企業で働くサラリーマンや役員、パート従業員の平成26年の平均年収は415万円という数字を考えると、看護師が今も昔も安定している職業として女性から根強い人気を誇っているのも頷けます。

しかし、「いつでもどこでも働くことができて、お給料が良い」というメリットは、転職の際には「選択肢が多すぎて迷う」というデメリットにもなりえます。数ある求人情報から自分に最適な転職先を選ぶことは容易ではありません。まずは自分は今回の転職で何を求めているかを明確にしましょう。そのためには、「どうして転職をしたいのか?」「今の勤め先に対する不安や不満は何なのか?」を考えてみることが重要です。

看護師が転職を考える5つの理由と転職のタイミング

以下は、看護師が転職を考える主な理由です。

看護師の転職理由①給与が割に合わない
「看護師は夜勤があるし、立ちっぱなしの力仕事が多いから体力的に負担がかかるうえに、患者さんに接するのは精神的にも大変。その仕事量の割にに、一般の方の給料よりもちょっと高い程度の給料、ましてや手取り25万円くらいなのには納得がいかない。額面で28〜35万円くらいは欲しいから転職したい!」

看護師の転職理由②仕事内容が合わない、やりがいが無い
「患者さんが亡くなってしまうのが辛い」「一通り仕事を覚えるとルーティン作業ばかりで刺激が無くなってしまった」「忙しすぎて一人ひとりの患者さんに寄り添うことができていないので転職したい」

看護師の転職理由③人間関係に問題がある
「職場でいじめがあったり、先輩が理不尽にイライラをぶつけてきたりする」「上司と馬が合わないので転職したい」

看護師の転職理由④毎日が忙しい、残業が多い、夜勤が辛い
「夜勤による不規則な生活で肌がボロボロになったり、ストレスで体重が増えてしまった」「勤務時間外に研修や勉強があるので毎日疲れる」「入退院の度に体力を消耗する」「人手不足で休みをとりにくいのて転職したい」

看護師の転職理由⑤美容が好き
「大学病院で数年勤めたので、そろそろずっと興味があった美容の分野を経験したい」「来院する人も働く仲間も美意識が高そうで刺激になりそう」「コンプレックスに悩む女性の役に立ちたいから美容クリニックに転職したい」

看護師の転職理由⑥違う分野にチャレンジしたい
「看護師としてキャリアアップしたい」「病院以外で働いてみたいから転職したい」

いかがでしょう?あなたはどんな理由で転職を考えているでしょうか。当てはまる不満や不安が多ければ今が転職を検討する良いタイミングかもしれません。

転職の理由が自分の中ではっきりとしてきたら、次は看護師の転職先にはどのような選択肢があるかをきちんと知って、自分に合った職種を選びましょう。

看護師の転職12の選択肢

一口に看護師といっても色々な職種があることをご存知でしょうか?病院勤務だけが看護師の働き方ではありません。以下は看護師の転職先の選択肢の一部です。

いかがでしょう?看護師の転職先というと、病院やクリニック、診療所が思い浮かびますが、病院以外で働くキャリアも選択肢に入れると視野が広がります。それでは以下で各職種に転職するメリット・デメリットを見ていきましょう。

看護師の転職先①:民間病院、一般総合病院

民間病院とは民間の医療法人が経営している病院です。病院によって給与や待遇は千差万別であり、経営状態によって左右されることもあります。

民間病院、一般総合病院で働く看護師のメリット
・業務が細分化されておらず、幅広い業務を体験できるので、豊富な臨床経験を積むことができる
・採血や点滴、注射など看護師としての実践力や看護技術を身につける機会が多い
・大学病院ほど規模が大きくない場合が多いので、地域に密着した医療を提供でき、患者との距離が近く寄り添った看護が可能

民間病院、一般総合病で働く看護師のデメリット
・看護研修や勉強会が少ないので自分でスキルアップするための努力が必要になる。
・病院によって給与や福利厚生に差がある

看護師の転職先②:大学病院

大学病院は医学の研究を行うために大学のもと設置された病院であり、他の医療機関から紹介された患者に高度な先端医療を提供することが役割です。一般的な病院との違いは、医療サービスの提供に加えて教育施設・研究機関としての役割があるところです。

大学病院で働く看護師のメリット
・民間の医療機関では診察や治療が難しい、もしくは設備の整った医療機関で診察を受けたほうがいいと判断された患者さんが来院するため、看護師としてのスキルアップになる。
・業務が細分化されているため、看護に集中できる。
・大学病院は医療機関であると同時に教育、研究機関でもあるため、症例数も多く最先端の医療に携わることができる。
・比較的、福利厚生が充実している

大学病院で働く看護師のデメリット
・採血、点滴、注射などを研修医が行うことが多く、他病院では看護師が行う手術の補助を医師が担当することも多いので、看護師としての実務経験や技術を磨く機会が少なくなる。
・看護研修や勉強会が勤務時間外に開催されることがあり、残業代が入らないうえに、休みが潰れてしまうことがある。
・2次救急や3次救急といった一刻も争う患者対応のため、夜勤や残業が多くなり、仕事がハードになりがちである。

大学病院の給料事情
大学病院で働く看護師の給料は400万円ほど〜500万円ほどが一般的です。ボーナスや退職金も支給されるケースが多いです。育児休暇や介護休暇や保育料の補助、住宅手当や資格手当まで手厚くフォローする大学病院もあります。

大学病院は教育施設としての役割を担うため、新卒採用に力を入れることが多く、中途での就職は比較的難しいとされています。もし大学病院への転職を考えるのであれば、こまめに求人情報をチェックする必要があるので注意してみてください。

看護師の転職先③:クリニック、診療所

病院とクリニック、診療所の大きな違いは入院施設の規模です。病院は「入院できるベッドの数が、20床以上ある医療機関」であるのに対し、クリニック、診療所の場合は入院できるベッドが19床以下です。

病院は多くの医師が在籍し、さまざまな検査設備が整っているため、専門医の知識が必要な難しいケースや、規模の大きい手術や入院などに対応することができます。一方、クリニックや診療所で主に扱うのは精密検査などを必要としない日常的な病気や問題などです。病院よりも待ち時間が少なく気軽に利用できるので地域に根ざした対応が得意という傾向があります。

給料については、病院よりも地域差や労働条件や経営状態による差が激しいので、気になるクリニックがあれば募集要項や求人情報をチェックしてみましょう。

病棟勤務の忙しさが辛くなってきた方や、出産や育児を見据えて夜勤を割けたい方にはクリニックや診療所への転職がおすすめです。クリニックで扱う分野については以下に記載したものなどが挙げられます。

内科、心療内科、精神 科、神経科、神経内科、呼吸器科、消化器科、胃腸科、循環器科、アレルギー科、 リウマチ科、小児科、外科、整形外科、形成外科、美容外科、脳神経外科、呼吸器外科、心臓血管外科、小児外科、皮膚泌尿器科、皮膚科、泌尿器科、性病科、 こう門科、産婦人科、産科、婦人科、眼科、耳鼻いんこう科、気管食道科、リハビリテーション科及び放射線科
参考:診療科名(医療法第70条、医療法施行令第5条の11)

どの分野を選択するかによって働き方が異なりますので、このページでは美容クリニック(美容外科・美容皮膚科)をとりあげてご説明します。

看護師の転職先④:美容クリニック

美容クリニックの看護師の仕事内容は、医療脱毛や処置介助、診療補助や医療レーザー照射などがあります。日常的に最先端の美容施術分野に触れることができるため、美容好きな看護師に人気な転職先です。

美容外科や美容皮膚科クリニックで働く看護師のメリット
・夜勤が無いので規則的な生活を送ることができる
・社員割引等を利用し施術が受けられるので働きながら綺麗になれる
・人の生死に関わる仕事ではない
・給与が高い傾向がある

美容外科や美容皮膚科クリニックで働く看護師のデメリット
・来院するのが「患者さん」ではなく、「お客さま」になるので応対の違いなどで最初は戸惑うことがある
・美容分野の施術についてイチから勉強することになる

美容外科や美容皮膚科クリニックの給料事情
美容外科や美容皮膚科クリニックで働く看護師の平均月収は30~40万円ぐらいだと言われています。日勤のみで年収600万円の好待遇をアピールする美容クリニックや、研修時も月給35万円支給されるクリニックもあります。

ちなみに、以下は美容クリニックの中でも最大手の1つである湘南美容クリニックの美容外科と美容皮膚科の看護師の特徴です。

湘南美容クリニックで働く看護師のメリット(美容外科)
・コンプレックスを解消し、お客様が幸せになるサポートができる
・美容分野の第一線で活躍する看護師としてスキルアップできる
・世界最先端の治療や技術に触れられる
詳しくは湘南美容クリニックの美容外科看護師の3つの魅力をご覧ください!

こちらは美容外科で働く看護師のドキュメンタリー映像です。実際に働いている様子をイメージできるので、転職を成功させるためにぜひご覧になってくださいね。

そしてこちらは湘南美容クリニックの美容皮膚科の看護師として働くメリットです。

湘南美容クリニックで働く看護師のメリット(美容皮膚科)
・看護師メインの施術が多いので、自分の仕事に誇りがもてる
・お客様とのコミュニケーションを楽しめる
・世界最先端の治療や技術に触れられる
詳しくは湘南美容クリニックの美容皮膚科看護師の3つの魅力をご覧ください!

湘南美容クリニックの「美容皮膚科の先生ってどんな人?」と気になった看護師の皆さんには、こちらの動画がおすすめです。一緒に働くかもしれない先生のビジョンや姿勢をぜひチェックしてみてください。

看護師の転職先⑤:介護老人保健施設(老健)

厚生労働省のデータによると、今後65歳以上の高齢者数は、2025年には3,657万人となり、2042年にはピークを迎える予測です(3,878万人)。

厚生労働省「今後の高齢者人口の見通し」
(参考:厚生労働省「今後の高齢者人口の見通し」

深刻な高齢化社会を迎える日本では老健施設や介護施設は増加傾向にあります。そんな状況で注目されているのが「老健」こと「介護老人保健施設」で働く看護師なのです。

介護老人保健施設(老健)とは、介護を必要とする高齢者の自立を支援し、家庭への復帰を目指すために、医師による医学的管理の下、看護・介護といったケアはもとより、作業療法士や理学療法士等によるリハビリテーション、また、栄養管理・食事・入浴などの日常サービスまで併せて提供する施設です。(参考:公益社団法人全国老人保健施設協会

この介護老人保健施設(老健)はいわゆる老人ホーム(特別養護老人ホーム)とは異なります。老人ホーム(特別養護老人ホーム)が高齢者の生活の拠点として最期まで入所し続けることが可能なのに対し、介護老人保健施設(老健)は身体状況の回復を目指して自宅へ戻ることが目的のため、長期間入所し続けることはできません。数ヶ月おきに入所継続の判定が行われるなど一時的に入所する施設であることが特徴です。

介護老人保健施設(老健)での仕事内容は、リハビリ、介護、医療的なサポートが必要な高齢者への看護業務がメインです。ドクター回診時のサポートや薬の管理、検温、排せつコントロール、食べ具合を見るための食事介助などを通した健康状態の把握などを行います。

介護老人保健施設(老健)で働く看護師の特徴
・日勤、夜勤がある
・医療行為が少ない傾向にある
・対象は高齢者が中心

介護老人保健施設(老健)の看護師の給料事情
諸手当込みで月収は25万円~33万円程度、年収は350万円~460万円程度という求人が多いようです。

看護師の転職先⑥:保育園

保育園で働く看護師の仕事内容は、健康観察や薬の管理、感染予防対策といった園児(主に0歳児)の健康管理がメインです。その他にも怪我や病気に対する応急処置や健診業務の準備や介助、歯磨きや手洗いなどの健康指導、保健だよりの作成や、保護者への説明などの業務があります。

保育園で働く看護師の特徴
・子どもと触れ合うことができる
・日勤のみかつ、土日祝日が休日のことが多いためプライベートを充実させることができる
・感染症時期は忙しい
・保護者対応や保育士、栄養士とのコミュニケーションが必要
・小児科の知識が求められる

保育園の看護師の給料事情
月収22万〜28万程度の求人が多いようです。正看護師の年収は350万程の傾向があります。

看護師の転職先⑦:健診、検診センター

「健診」とは、健康診断を指し、健康であるかを確かめるために病気の危険因子を探すことを目的としています。人間ドックは健診の一種です。一方、「検診」は特定の病気を早期に発見し、早期に治療することを目的としています。乳がん検診や子宮頸がん検診などの「がん検診」が、検診に含まれます。

健診、検診センターで働く看護師の仕事内容は、診察の介助や採血、血圧測定、身体測定、問診の記入などです。

健診、検診センターで働く看護師の特徴
・夜勤が無い
・生死に関わる仕事は基本的に無い
・仕事内容が単調になりやすい

健診・検診センターの看護師の給料事情
諸手当込みで月収23万〜30万程度の求人が多いようです。年収では300万円~440万円程度の傾向があります。

看護師の転職先⑧:訪問看護

訪問看護とは訪問看護ステーションから、病気や障害を持った人が住み慣れた地域やご家庭で、その人らしく療養生活を送れるように、看護師等が生活の場へ訪問し、看護ケアを提供し、自立への援助を促し、療養生活を支援するサービスです。(引用:全国訪問看護事業協会ホームページ

訪問看護師は病院やクリニックからではなく、所属する訪問看護ステーションから利用者の住む場所に直接向かうことが訪問看護の一番の特徴です。看護ケアや医療的な処置はもちろん、高齢者や家族の心のケアや介護指導も行うこともあります。高齢者の年齢や状態など一人ひとりの身体状況や希望により仕事内容が変化するので、病院や医療機関とは一味違う臨機応変な対応と柔軟な姿勢が求められます。

仕事内容は、療養上のお世話(身体の清拭、洗髪、入浴介助、食事や排泄などの介助・指導)や、病状の観察(病気や障害の状態、血圧・体温・脈拍などのチェック)、在宅酸素・人工呼吸器などの管理、ご家族等への介護支援・相談(低栄養や運動機能低下を防ぐアドバイス)などが挙げられます。

訪問看護を行う看護師の特徴
・高齢者や家族に寄り添った仕事
・設備の整った病院ではなく利用者宅への訪問のため、臨機応変さが必要
・9:00~18:00の間で1日3時間以上といったシフト制や、9:00~18:00で週4日以上といった常勤など求人によって幅広い働き方ができる

看護師の転職先⑨:夜勤専門(夜勤専従)

とにかく短期間で稼ぎたいという方には、夜勤専従がお勧めです。夜勤専従とは16:30~09:30の勤務で2交代制や、17:30~09:30の勤務で休憩120分というように、夜勤のみ行う働き方です。雇用形態は常勤・非常勤・パート・アルバイトとありますが、非常勤やパート、アルバイトとしての求人が多い傾向です。

日勤よりも拘束時間が長いことや、昼夜逆転生活に得意不得意があることなどから、人手不足の現場が多く、夜勤専門(夜勤専従)の求人は比較的見つかりやすいかもしれません。

訪問看護を行う看護師の特徴
・夜勤手当がつくため高収入が期待できる(日給2万〜4万円の求人が多い)
・生活リズムが崩れやすい
・急患、急変対応、クレーム対応など、一人で判断・対処する場面が多い

看護師の転職先⑩:ツアーナース(添乗看護師)、イベントナース

修学旅行や一般の団体旅行、移動教室、自然学校、遠足、臨海学校などに付き添って、生徒や旅行者の健康管理や発病時の対処を行うのがツアーナース(添乗看護師)、イベントナースです。発病者が出た場合に、身体状況の把握や医療期間へ搬送する判断をし、医療サポートを主催者に促すことなどもツアーナース(添乗看護師)、イベントナースの大事な仕事内容です。

日帰りバス旅行や、スポーツ合宿などのイベント時に、単発や短期派遣でツアーナース(添乗看護師)、イベントナースを募集している転職サイトが殆どなので、こまめに求人はチェックしておきましょう。派遣に登録し、常勤との掛け持ちをすることも可能です。

ツアーナース(添乗看護師)、イベントナースの特徴
・医師のいない環境が多いので看護師の判断が重要
・日帰りか宿泊かによっても異なるが、日給1万円〜2万円程度

看護師の転職先⑪:産業看護師(企業内産業看護師)

病院などの医療機関ではなく、企業で働く看護師を産業看護師(企業内産業看護師)といいます。医務室(企業内診療所)や健康管理室に勤務し、従業員の健康管理を行います。

健康診断の企画・立案・運用・フォローや、経営層に対する従業員の健康に関する報告書作成、メンタルの関するカウンセリング、健康相談、健康情報データの入力、常備薬の管理、産業医の補助、保健指導など企業によって看護師に求める仕事に幅があります。

ツアーナース(添乗看護師)、イベントナースの特徴
・9:00~17:45(休憩1時間)週5日勤務で年収 380万円~450万円程度の求人が多い
・時給は2000円前後が多い
・一般企業に勤めるため、夜勤がなく、土日祝日に休める
・PCを利用したデスクワークが比較的多い

看護師の転職先⑫:治験コーディネーター(CRC)、臨床開発モニター(CRA)

治験コーディネーター(CRC)は、治験が行われる病院やクリニックなどの医療機関施設側で働き、治験内容の説明や、被験者の不安や心的負担のケア・サポートを行う仕事です。医療機関施設で行われる治験を円滑に進めていく役割が求められます。SMO(治験施設支援機関)に所属する治験コーディネーター(CRC)として医療機関へ派遣される形と、医療機関に看護師や臨床検査技師、薬剤師として所属し、CRC業務を行う「院内CRC」の2パターンがあります。

一方、臨床開発モニター(CRA)とは、製薬メーカーや医療機器メーカで働きます。治験に関する治験契約、モニタリング業務、CRF(Case Report Form:症例報告書)チェック・回収、治験終了の諸手続きなどを行う専門職です。臨床開発モニター(CRA)の求人ではGCPの知識や一連のモニタリング業務経験者を求めていることが多いです。GCP(Good Clinical Practice)とは医薬品の臨床試験に関する基準、つまり治験を実施する際に遵守すべき基準を指します。

ジェネリック医薬品(後発医薬品)が一般に浸透したことで、製薬メーカーが新薬開発競争を行っているなか、医療の知識がある看護師が専門職として治験業務に関わる人材ニーズも拡大しています。専門分野を持って意欲的に働きたい人は、製薬業界の看護師を検討してみるのも良いかもしれません。

看護師の転職に後悔しないために

いかがでしょう?この記事では看護師の転職先として12の選択肢を挙げ、仕事内容や給与事情、メリットデメリットを紹介しました。転職に求める条件は何なのかを明確にした上で、納得のいく転職活動ができることを願っております!

もし複数の求人情報を見比べてみて「給与や条件が似たり寄ったりで選べない!」という状態であれば、採用サイトに掲載されていてい理念やビジョン、一緒に働く人をチェックしてみるのもおすすめです。

ちなみにSBCメディカルグループの理念とビジョンはこちら、ともに働く看護師や受付カウンセラー、医師のインタビュー記事はこちらからご覧いただけます。

SBCグループ 湘南美容クリニック 新宿本院 美容皮膚科医師 西川礼華

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