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美容業界で活躍する中国語通訳スタッフ劉さんに質問。湘南美容外科での仕事の醍醐味とは?

湘南美容外科(SBC)の美人中国語通訳劉さん
PROFILE.
劉思思(りゅう・しし)。2015年入職。新宿院で中国語の通訳を務める。前職は有名ブランド店の販売員。

今回は新宿院で中国語の通訳を務め、英語も話せるトリリンガルの劉思思さんにインタビューします。

劉です。今日はよろしくお願いします。

通訳さんに失礼かもしれないんですけど、やっぱり日本語お上手ですよね!どうやって話せるようになったんですか?

日本の語学学校に通った後に、滋賀大学で学生をしていたんです。滋賀と言えば、近江。近江と言えば、「近江商人の三方良し」ですよね。私は滋賀大学の授業で「三方良し」を学んだことがあったので、相川先生の本で湘南美容外科が究極の三方良しを目指していると知って運命を感じたんです。

湘南美容外科(SBC)の三方良しのミッション

え、じゃあ滋賀大学を卒業した後に湘南美容外科に入職したんですか?

いいえ、以前は銀座にある某有名ブランド店で販売員をしていました。

ブランド店の販売員さんだったので日本語が美しいんですね!湘南美容外科に転職した理由は何だったのでしょうか?

同僚に、「最近、日本の美容外科に来る中国人が増えているらしいよ」と聞いたんです。ちょっと興味を持ったので自分で美容外科について調べてみたところ、湘南美容外科を知りました。

有名ブランド店の販売員となると入社倍率も高かったと思うのですが、転職を考えた理由はなんだったのでしょうか?

私が販売員として勤めていたお店はとてもブランド力があるので、特別努力して接客しなくても商品は売れていきます。それに対して、美容外科はお客様との間に強い信頼関係が築けていないと手術に臨んでいただけないですよね。お客様と深く関われる仕事に就きたいという想いがあったので、湘南美容外科に転職を決めたんです。

なるほど。同僚の方が仰っていたように、中国人のお客様は多く来院されますか?

増え続けていますね。多いときは1日10組くらいのお客様がいらっしゃいます。新宿院に常駐している中国語対応スタッフは私と先輩の2人だけなので毎日大忙しです。昔は美容外科といえば韓国に行くのが一般的でしたが、最近は技術力の高さや安心安全な対応を求めて来日される方が多いんです。

湘南美容外科(SBC)の美人中国語通訳劉さん

劉さんは主にそうしたお客様への中国語での対応を行っているんですよね。

そうです。受付や医師の説明の通訳・カウンセリング・オペの日程調整・術後のフォローまで、つきっきりで関わらせていただいています。手術を受けるためだけに来日されているお客様ですと様々な部位の処置を一気に行う方も多いので、説明や注意点も多くなって気をつけることが多いんです。

海外で手術を受ける際に、劉さんのような母国語で丁寧な接客をしてくれるスタッフがいると安心ですよね。

「オペ中に通訳さんもそばにいてほしい」とよく言われます。手を握ったり、腕をさすったり、「没事(大丈夫)」と声をかけ続けるなどして、できるだけ安心していただけるようにしています。毎日忙しいですが、その分やりがいが沢山あるので湘南美容外科に入職して良かったと思っています。

湘南美容外科の通訳は単に言葉を訳すだけではなく、お客様へのフォローも必要なお仕事なんですね。

そうですね。単に通訳をするだけでも話題はお客様にとって一生に一度かもしれない重要な手術についてです。一人のお客様に深く関わることができるので、接客が好きな自分にはぴったりでした。以前、二重の手術を受けに来院されたお客様を接客した時にこの仕事のやりがいを強く再認識したんですよ。

どんなエピソードがあったのでしょう?

手術を受けるのは女性のお客様だったのですが、来院前のやりとりは全てお父様と行っていました。とても心配だったようで、「どんな術式なのか?」「後遺症はないのか?」「先生の腕は確かなのか?」「痛みはあるのか?」など何度もやりとりを重ねました。

大事な娘が手術を受けると分かれば、お父様も心配しますよね。

美容外科にいると二重手術はとても一般的です。私たちは慣れっこになっていますが、お客様にとっては一大事です。何とか安心していただけるように細心の注意を払ってご説明をしました。手術に伴うリスクも全てご了承していただけた上で日程が決まると、当日にはお父様がわざわざ仕事を休んで付き添って来院されました。

お父様も不安だったと思いますが、実際に手術を受ける女性はどんな様子だったのでしょう?

やはりお嬢様も緊張していたようで、カウンセリング時の表情は曇っていました。外国で言葉の通じない相手から手術を受ける不安は計り知れません。「新宿院の後藤先生は二重手術が大得意の方ですし、手術中も会話ができるくらいで10〜15分程度で終わります。安心していただいて大丈夫ですよ!」と一生懸命伝えました。そして、いよいよ手術が始まった時は、「通訳さんもここにいてほしい」と仰るお嬢様のために、ずーっと手を握っていたんです。

劉さんもドキドキしちゃいますよね!手術はどうだったのでしょうか?

もちろん完璧に終わりましたよ〜。鏡を見て嬉しそうにしているお嬢様を見て私も一安心でした。とっても満足したようで「ドクターに中国語で謝々と言っても伝わらないかな・・・?」と言って、英語で「Thank you!」と何度も仰っていました。心配そうに待っていらしたお父様に近寄り、「手術はとっても素晴らしかったよ!私のお友達みんなに勧めたい!」とニコニコ報告するお嬢様を見て、私が誰よりも喜んでしまいました。「劉さん、一緒にいてくれてありがとう!」と仰っていただいた時は本当に感動しましたね。

通訳としてのやりがいはお客様の笑顔にあるんですね。劉さんはどんな通訳を目指しているのでしょうか?

先輩のように幅広い知識を持った通訳です。美容外科の通訳は覚えることが膨大にあります。日々めまぐるしく進化する最先端の医療技術についていくために、勉強は欠かせません。日本と中国の手術方法も異なるので、お客様がどういった手術を自国で行ったのかも調べる必要があります。ヒアルロン酸だけでも10種類以上あって、日本語名・英語名・中国語名を把握しないといけないのでいつも頭がパンクしそうです(笑)

湘南美容外科(SBC)の美人中国語通訳劉さん

医療用語や美容の専門的な単語ばかりですもんね。

私はそういった知識ゼロで始めたので苦労しました。通訳の大変なところは日本語と中国語どちらも完璧に覚えないといけないところです。同じ漢字といっても意味は違います。例えば中国語の「心绞痛」は日本では「狭心症」と訳します。誤訳は大きな結果に繋がる恐れがあるので、気をつけなければいけません。こう話すと「美容外科の通訳って大変だな〜」と不安になる方もいるかもしれませんね。

まさしく、そう思っていました(笑)

でも、それを大きく上回るやりがいが毎日あるので続けられるんですよ。お客様がきちんと納得して「オペをやります」と言ってもらえた時や、術後の輝くような表情を見ると費やした時間や大変さを忘れるほど嬉しくて堪らないんです。自分の国の人が私の大好きな日本に来て「対応が丁寧で笑顔が素敵な場所だった。さすが日本」と思ってくれるために頑張っています。そのための勉強ならいくらでもできます。ベテランの先輩も常に勉強中で、「なんとなく通じればいいや」ではなく徹底している姿勢に私も頑張ろう!といつも刺激されるんです。今後は医療通訳士の資格を取得して、活躍できる幅を広げたいと思っています。一緒に高めあえる仲間が増えると嬉しいですね。

湘南美容外科(SBC)の美人中国語通訳劉さん

劉さんの尊敬する大先輩金さんとのツーショット

劉さん、本日はありがとうございました。劉さんのように語学力やコミュニケーション能力をいかして働きたいという方は湘南美容外科の通訳の詳細や、中途採用エントリーについてをぜひご覧ください。

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