貴社での全ての考え方や戦略が、『先客後利』という考えのもとにあるのは理解していたのですが、ここまで全社員の考えに浸透しているのに驚きました。全員が、この考えを持っていることにより、これまでもこれからも成長をしていく会社であることを根拠的に理解できましたし、私自身もこの考えのもと、誰かの悩みをプラスにすることで、会社に利益をもたらせるような人になりたいと思いました。
（同志社大学 学士）

どんなことをやるんだろう、と不安に思っていただけに、想像以上に難しいグループワークでした。普段自分が何気なく設定するような単純な、簡単そうな目標でも、それがお客様のため・従業員のためとなると、いくつものミッションを設定して達成しながら目標に近づく、という「プロセス」が大変重要となってくることなんだなということに気づけました。それに気づけたことで、自分が今まで設定していた目標を達成できなかった理由が初めてわかりました。難しい内容ではありましたが、自分自身を見つめ直す非常に良い機会になりました。
（愛知淑徳大学 学士）

SBCの企業理念や行動指針を考慮した上で、質を上げるためにどのような点をどのように改善していくか、今まではインプットばかりでしたがアウトプットする機会になったので良かったです。聞いているだけでは感じられない難しさや楽しさを実感できたことと、チームのみんながいろんな視点で見ていることによって自分の視野が広がっていくことが今回参加して良かったと思います。
（東洋大学 学士）

他の学生と協力することで新しい知見を得ることができ、素直な気持ちで人と接することでチームワークが生まれることを実感することもできました。今回のインターンシップを通して、35歳になった自分がどのように活躍しているのか想像するとワクワクし、ますます意欲が高まりました。
（立命館大学 学士）

1番印象に残った内容は、グループワークを進める際に社員様からいただいたヒントやフィードバックが、とても的確で、私達のワークではどこをもっと具体的にした方がいいのか・問題解決に一貫性はあるかなど、自分たちでは気づけない部分に新たな視点でアドバイスをいただけたり、明確化した方が良いことのヒントを下さったことで、見えていなかった視点で問題解決の手段を考えたりすることができました。そこが非常に印象的であり、今後就活や社会人として働く上で、問題解決のプロセスや多角的な考え方を鍛えることができて、成長に繋がったと感じます。
（東京工科大学 学士）