
社員インタビュー
PEOPLE
総合教育部 研修企画グループ2019年新卒入社
- 入社の決め手
- お客様の悩みに寄り添い内面から輝くお手伝いをするというコンシェルジュの仕事内容に魅力を感じ、SBCの説明会に参加しました。 選考の中で脱毛のカウンセリングのロールプレイングを実践する機会があり、楽しく働いているイメージが具体的に沸いたというのもきっかけの一つです。
- 学生時代の専攻
- 社会学部 社会情報学科
- 学生時代に頑張ったこと
- ゼミナールで行った外食企業との産学連携プロジェクトに力を注ぎました。新商品のピザを企画するために在学生400人にアンケート調査を行い、今までにない新しいピザをテーマに、社長へ新商品をプレゼンテーションをしました。多大な量のデータを分析するのに苦労しましたが、自分たちで考えた商品が実際に店頭に並んだ時には大きなやりがいを感じました。
- SBCで好きなサービス
- ICL(眼内コンタクトレンズ)です。元々は視力が0.1を切るくらい悪かったのですが、今では1.5まで上がりました!施術後しばらくは、目覚めた瞬間に視界がはっきりしていることに感動の毎日でした。また、コンタクトの長時間着用によるドライアイが解消されたり、旅行の時などに洗浄液や代えのコンタクトを持ち運ぶ必要がなくなったのも嬉しいポイントです。
- 経歴・経験
- 2019年に新卒入社してから約2年間千葉センシティ院で勤務した後、豊洲院へ異動し新規クリニックの立ち上げに携わりました。約3年半コンシェルジュとして勤務し、現在は総合教育部で、主に新卒入社スタッフ向けの研修の企画・構築や研修講師としての登壇を行っています。


- 個人ビジョン
- 私自身が新卒でSBCへ入社しているということやコンシェルジュ時代の経験を活かして、SBCのビジョンである「世界一お客様の多い医療グループになる」を実現するために総合教育部として沢山の学びの場の提供や新卒スタッフがより働きやすい・活躍できる環境を作っていきたいと考えています。
- 仕事のやりがい·入社して感じたギャップ
- 研修を受講したスタッフから「研修を受けてよかった!」と言ってもらえたり、研修で学んだことをクリニックで実践し活躍している姿を見ることがやりがいに繋がっています。日々忙しいと目の前のことに精一杯になりがちですが、研修で自分の成長や課題点を見つめる機会を提供し、SBCでもっと楽しくやりがいをもって働くきっかけ作りができたらいいなと思っています。
- OFFの過ごし方
- 美術館で絵画鑑賞をするのが好きで、最近はゴッホをよく観ています。美しい作品を見るだけでも癒されますが、どんな気持ちでこの絵を描いたのか?どんな時代背景があったのか?などを調べて、その時代にタイムスリップした気持ちで観るとより楽しめるのでおすすめです♪
- 学生へのメッセージ
- 私はSBCに入職する前は、働く=大変・辛いというイメージを持っていました。でも実際に働いてみると、自分の対応でお客様に喜んでもらえたり、クリニック全体で目標達成することに大きなやりがいを感じたり…もちろん大変だった事も挫折した経験もありますが、沢山のやりがいを見つけることができて毎日楽しみながら働くことが出来ています。これは、様々なことに挑戦できる環境があり成長を応援してくれるSBCだからこそだと感じています。ぜひ皆さんもSBCで、一緒に挑戦を楽しみながら成長していきましょう!