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社員インタビュー

先輩社員 / インタビュー

採用部 新卒採用担当2016年新卒入社

経歴

2016年に、京都院では初めての新卒受付カウンセラーとして入社し、入社4年目にしてチーフに昇格。その後、採用部に異動となり現在は新卒採用担当として働いております。

学生時代の専攻

産業社会学部 現代社会学科

学生時代に頑張ったこと

大学とは別に、ファッションショーチームに所属していました。
モデルとして舞台に立つためのウォーキングの練習や、ステージ構成、チームのリーダーを担当し、関西最大級のエンターテイメントイベントにもモデルとして立たせて頂きました。このような達成感を得られる素敵な経験をできたことは、大きな自信に繋がっています。

SBCで好きなサービス

受けたことのある施術で好きなものは「ボトックス治療」です。
以前は、写真やプリクラの写真でさえもエラが大きいことがコンプレックスでしたが、ボトックスを受けた後ホームベースのようだったエラが小さくなり、今では過去の写真を見せると驚かれるほどになりました。
また、SBCで取り扱いのある施術の中では?と聞かれると、迷うことなく「二重術」と答えます。目元はお顔の印象を左右するパーツなので、お悩みになられる方も多いです。施術後に二重になられた方が笑顔でお帰りになられたり、「メイクが楽しくなりました!」とポジティブな言葉をかけてくださるので、カウンセリングをしてよかったなと感じる大好きな施術です。

どんな事業、プロジェクトを経験してきたか

元々は京都院で、新人スタッフの教育や院長のブランディングチームリーダーとして、関連資料の作成、勉強会の開催等に取り組んでいました。現在は選考会の登壇や選考内容の企画、内定者研修の責任者を担っています。

個人ビジョン

新卒という強みを生かし、就活生の皆さんとSBCの懸け橋として採用の場でも究極の三方良しを実現していきたいと考えています。その為にも、採用部としての仕事がいち早く一人前に出来るようになることが今の目標です。

仕事のやりがい·入社して感じたギャップ

クリニック同様に「ヒト」に関わり、その人の魅力に触れられることだと思います。その人のことを知ろうと関わり、人生の大事な就職という転機に携われる。そこがやりがいです。

また就職活動の際に会社説明や社風、仕事内容などを詳しく説明を聞いており、入職後も大きなギャップがないというのが率直な感想です。強いて上げるとするならば、スタッフの仲が良いことはいい意味でギャップでした。

どんな人がSBCに向いているのか

「当たり前のことが当たり前に出来る人」だと思っています。
難しいことではなく、自分がされて嫌なことは人にはしないとか、されて嬉しいことが自然に出来るとかです。あとは「ありがとう」「ごめんなさい」がきちんと言える、挨拶が出来る、など当たり前に感じることですが、それがまずはきっちり出来る人は貴重ですよね。また、指摘されたことは人のせいにせず、自分ごとに捉えて素直に改善出来る人がSBCには向いているのではないかと思います。

OFFの過ごし方

希望休や有給を取っているとスタッフから「ライブですか?」と聞かれるほど、休みは大好きなバンドのライブに明け暮れています!今年は中止になった公演も多く、自宅からオンライン公演が見られることが楽しみです。

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学生へのメッセージ

この会社で働いてみたい!こんな人と働いてみたい!とわくわく出来る会社を、選んで下さい。企業研究も重要ですが、自分の目で見ないと分からないこともたくさんあります。ぜひ会社説明会等を有効活用し、色々なお話を聞いてください。
また自己分析だけじゃなく、他己分析もしてみてください。私ってこんな強みがあるんだと知る貴重な機会になりますし、自信にも繋がります!不安な時期もあるかと思いますが、笑顔と挨拶を忘れず楽しみながら就職活動に臨んでみてください!

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